なかなかBlogが更新できない件

○○の件と書くと、何年か前にお笑いタレントの彼女としてつかの間注目された人がいたけれど、その人の名前はなんだったかな??

調べればすぐに分かるけれど、ここは自力で思い出したい。

なんてことに時間を使っているからBlogが先に進まないのかも…。

 

 

先日、何年か前に当院に通われていた方とメールをやり取りする機会があり、久しぶりのメールには、さっき施術を受けたような臨場感と心のこもった文章が綴られていて、時間が経ってもこうして覚えてくれていることに嬉しくなりました。

 

メールをやりとりするきっかけとなったのが、この方のご紹介で来られた方のあるご報告でした。

 

この方は、当院に来られた時の年齢は40歳半ばで、採卵しても空胞の時があり、質の良い卵が育つように体質改善に来られました。

 

 

当院までは電車を乗り継いで来られるため片道1時間以上かかるようでしたが、週1回のペースで通われ、数か月のちの採卵で不妊クリニックが定めるところの一番良いグレードの胚盤胞ができ、翌月に内膜も順調に育ち移植。

年齢からすると体外受精をしても出産までたどり着く確率は1%未満でしたが、この患者さんは、いつか必ずうまくいくだろうという感覚が私の中にあったので、子どもを授かることができるからと伝えていました。

 

判定日の前日、私は生駒山上の途中にある山麓公園を歩いている時、地面に生えるクローバーを何気なく見ていたら、めったに見ない四葉のクローバーを見つけました。

これは何か良いことが起こることを暗示しているのかも。良いこととは、きっと判定日を翌日に控えたあの患者さんからの良い知らせかもと思い巡らせていました。

 

そして迎えた翌日。

患者さんからのメールには短い文が一行書かれていました。

「今回もダメでした」

期待は、はかなく散っていきました。

 

それから何回か採卵・移植をしましたが、結果はいつも同じでした。

段々と当院へ来られる頻度も減り、やがて来られなくなりました。

 

私は神頼みによく行きます。

特に信仰心が強いわけではないですが、神社へ行くとうまく事が運ぶような気がするのと(実際はそうならないこともあるけれど)、卵の質や内膜の状態も良くしているので、もうこれくらいしか私にできることはないという考えもあります。

 

当院に現在通われている患者さんや以前に通われていた患者さん、その方たちの顔を思い浮かべながら、どうかうまくいきますようにと手を合わせます。

たまに帽子を被ったまま参拝してあとで気付くこともありますが、そこは広い心で受け入れてくれているはず!?なんて都合よく思いながら神社をあとにします。

つい最近も、以前にいつか必ず子どもを授かることができるからと伝えたけれど、今はどうしているのかな?

どうかうまくいっていますようにとやっぱり手を合わせて帰ってきました。

 

そして先日、この方からメールがありました。

メールには、

 

『男の子を出産しました』

 

と、書かれていました。

本人いわく、超超超高齢のため妊娠中はいろいろと大変だったようです。

しかし、それを耐え忍びそして乗り越えて、無事に出産までたどり着いた力にただただ脱帽です。

 

ご出産。おめでとうございます。

とても嬉しいご報告とこれに伴って忙しくなり、Blogがなかなか更新できませんでした。

 

 

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

奈良県生駒市東松ケ丘2‐5有家マンション103

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