ほんわかとした妊娠図。

Blogを書く時は、いつもまずはノートやチラシの裏(せこい!?)に鉛筆やボールペンでいろいろと書いてみて、文章が完成してからパソコンを立ち上げてパチパチとキーボードをたたいて入力しています。

 

今日は、「妊娠について」書こうと思ってけれども、いざ書こうとすると右手に持った鉛筆は、おもちゃ屋の前でこれが欲しいと駄々をこねる子供のように30分経っても全く進まないので、鉛筆を左手に持ちかえて考えてみることに。

お箸を使う手が、右手から左手にかえると味覚が変化するように。

受話器を持つ手や当てる耳が右と左で話の内容の入り方が違うように。

そんなことを期待して。(パソコンのキーボードでは常に両手を使うのでこれができない)

右と左で違うこと。

 

次に頭に思い浮かんだのは妊婦の脈。

右手の脈が強ければ女の子、左が強ければ男の子ということが分かります。これは左が陽で男、右が陰で女という考えから。

それと、もうすぐ妊娠しそうな人も脈からなんとなく分かります。

しかし、これでは子宝に恵まれたい方本人にはとても分かりにくいと思うので、本人にも分かりそうなところで言うと、お腹・腰・足首が冷えているかいないか。

 

もし、冷えを感じるなら鍼灸で改善してみてはどうでしょうか。

 

そして、冷えを改善して妊娠力をつけるのに大事なのが睡眠と食事。

 

睡眠をしっかりと取ることは身体の充電につながります。

しっかりとした睡眠を取ることで普段の基礎体温の上昇、さらに夜10時~2時の睡眠は身体の充電に特に必要なホルモンが分泌されると言われています。

夜なかなか寝付けない人、眠りが浅い人は鍼灸をすると眠りの質が良くなります。

これは交感神経と副交感神経の切り替えが良くなるからです。

 

食事は活動するためのエネルギー補給です。

ごはん・お味噌汁・野菜・肉や魚・水やお茶、特に目新しくはないけれどバランスの取れた食事が一番だと私は思います。

以前にこんな方がおられました。○○がいいと聞いてそれを毎日摂り続けていたら、身体がアレルギー反応を起こしてしまいました。

アレルギーが出た時は、まさかその健康食品だとは思わなかったそうですが、それを摂るのを止めると症状も治まったようです。

 

バランスの良い食事を摂っていても、それらの栄養素が身体にちゃんと吸収されない場合もあります。

これも鍼灸で改善をしていくことができます。

 

結局、色々と考えたわりには睡眠や食事、鍼灸というほんわかしたことしか書けていないけれど、これは妊娠というのは完成図のないジグソーパズルを完成させるようなものだからかもしれません。

 

けれども、睡眠と身体、食事と身体、それらをうまくつなげるのは鍼灸で、それはジグソーパズルを完成させるのにとても大切なピースになることだってあります。

 

ほんわかしたまとめ。

よく食べ、よく寝て、よく笑い(笑いも大切!)+鍼灸=妊娠!!

こんな風にシンプルな考え方もあっていいんじゃないかな。

 

–子宝に恵まれたいと来られた患者さん–

鍼灸を週1回のペースで数カ月続けていたある日、鍼灸院に来れれるや否や、まるで妊娠したかのような喜びようで、以前と違って寒さや冷たさを感じにくい身体になっていることを話してくださいました。

それから数カ月後に妊娠され、この春に男の子を出産されました。

 

今日はこの方のことを元にして書いてみました。

 

 

奈良県生駒市東松が丘2-5有家マンション103

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

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