もぐさの使い方。

もぐさはよもぎの葉っぱからできていて、それはお灸の原材料にもなっているので鍼灸師にとっては、とても身近にあるもののひとつです。
それに当院ではよもぎ蒸しもしているので、私にとってはよもぎとの関わりがとても大きいわけなんです。
そんな普段はお灸やよもぎ蒸しに使うことが多いもぐさなんですが、こんな使い方をしたりもします。

 

先日私の息子が、うんていで遊んでいたのですが途中で力尽きて落下してしまいました。
その時の落ち方が悪かったようで、手首から腕にかけて負傷したようで、痛みで大泣きです。
あまりの泣きっぷりにもしや骨折してしまったか頭をよぎりましたが、皮膚の腫れや熱の感じやら私なりに診察した結果、幸い骨折には至らずに手首の捻挫という結論にいたりしました。
しかし次の日もまだ痛いようだったので、再度私なりに診察してみてもやっぱり手首の捻挫と診断したんですが、私の妻は病院(西洋医学)で診てもらった方が安心するようで、病院に連れていくことに。
病院でレントゲンを撮られ、お医者さんが出された診断は、「骨折はしていないようです。手首の捻挫でしょう。もし骨折していてもレントゲンに写らない小さな骨だと思います」
私の診断と一緒でしたよ。。

 

薬を極力使いたくない私は、手首の捻挫には腕にある内関と外関というツボにお灸をするのだけれども、小さい子供にはお灸の刺激は強すぎるので、そんな時にはもぐさをお茶パックに入れてこれを痛いところに当てておきます。

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よもぎパックはシップ薬と違い天然素材で体に優しいですし、こうすることで治りが早くなります。

 

よもぎはこんな使い方も出来るんです。
包帯でくるくると巻いておいてもいいかもしれませんね。

 

なお、このよもぎパックは非売品です。

 

 

奈良県生駒市東松が丘2‐5 有家マンション103

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

 

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