不妊症とささない針。その3

不妊症とささない針。その2のつづき

 

51回目 ○年6月1日

12~13wにかけてまた出血があり病院へ。

診察の結果、出血はあるがあかちゃんは元気でちゃんと成長していますとのことでした。

鍼灸を週1回続けていたことが功を奏したかもしれません。

 

妊娠中期になると、お腹が大きくなり、それに伴って腰痛と便秘が出てきたため、これらに対しての施術も取り入れました。

後期は、お腹の張りや全身のむくみに対しての施術も。

仕事などで疲れてくると気が不足してしまい、これが原因で子宮が下がりお腹が張ってきます。

鍼灸で気を補うことで張りが治まります。

むくみは腎の弱り。腎を補うと水の流れがよくなって、むくみはとれていきます。

患者さんは、仕事から疲れて帰ってきても、寝付きが良くない日が多いけれども、鍼灸をした日はすぐに眠れて、次の日が楽だったと話されていました。

 

72回目 ○年11月1日

35w まで来院されました。

 

○年12月◎日

あかちゃんは逆子になることもなくすくすくと育ち、無事に出産しましたとご報告いただきました。

 

妊活は先が見えないことの連続で、常にストレスと隣り合わせ。

採卵がうまくいくか・移植がうまくいくか、着床はしたけれどもあかちゃんがちゃんと成長しているかどうなのか分からないといった気持ちの面での不安や、つわりやむくみ、お腹の張りなど体のつらさ、様々な問題に対して当院で解決することができます。

体外受精をする病院選びの際も、私がいくつかアドバイスできることもありました。
ひとりで頑張らなくても大丈夫。
当院は、ささない針とお灸とへたなおしゃべりで、妊娠・出産まで道案内をしています。

 

おわり

 

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

奈良県生駒市東松が丘2-5有家マンション103

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