患者さんのひと言

「自分の身体とちゃんと向き合い、受け入れることができました。」

 

鍼灸を通して不妊に取り組んでいた期間は、今までで一番自分の身体と向き合えた時間であり、鍼灸をしていなかったら、ここまで自分の身体について意識することや興味を持つことはできなかったと思う。

 

不妊で来院された患者さん

来院前は、不妊治療をしなくともすぐに授かる人を見ると羨ましく思う気持ちや、何で私にはできないのかと悔しくなることがよくあったようですが、当院に通い出してからは、人は人、自分は自分という考え方が少しずつだけど芽生えてきて、気持ちの持ち方も変わってきたようでした。

 

人と比べることはあまり意味のないことだけど、なぜだかついつい気になってしまうもの。

そしてそれは、テレビドラマ『隣の家族は青く見える』のように、傍からみると良いように見えてしまうもの。

 

本当は、自分自身と向き合うことの方がとても意味のあることなんだけれど、これはどうしたものか、自分の身体については見えないことも多いもの。

それは、習慣化していて当たり前になっている場合や慢性化していてこれが普通となってしまっているからなのかもしれない。

 

けれども、鍼灸をすると、あぶり絵のように見えなかったもの気づけなかったことを発見できます。

それによって意識も変化していきます。

 

この患者さんは、鍼灸を通してそのことを実感されたようでした。

 

 

奈良県生駒市東松が丘2‐5有家マンション103

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

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