母と子(妊婦さんとお腹のあかちゃん)

当院には、不妊の方だけでなく身体の調子がすぐれないので良くしたい!、と来院される方もおられます。

不妊の方は20~40代の方ですが、身体の調子がすぐれない方の場合は小さいお子さんからご年配の方まで幅広いのが特徴です。

その中での、思春期を迎えた中学生や高校生が来られることもあります。

たいてい、母親と一緒に来られるわけですが、そんな時によく思うのはまず親の身体を良くしてあげたいということです。

 

東洋医学の治療方法として、子が弱っている時は、まず親から治すというのがあります。

これは実際の親と子ではなく、体の一部分を親と子に見立てて身体を治していく方法ですが、実際の親と子の場合にも、この考え方が役に立つと思うことがしばしばあります。

子どもが疲れている時は、たいがい親も疲れていて気持ちも体力も余裕がない状態のことが多くあり、いくら子どもを良くしても親のマイナスの影響を受けてしまい、子どもの回復が思わしくないことがあります。

 

この前に来られて親子もまさにそうでした。

幸い、お母さんもささない針施術を受けられ、次の診療の時には親子ともに顔色がぱっと明るくなっていて良い変化が見られました。

 

実は、これは妊婦さんにも当てはまります。妊婦さんの場合も、すでに母と子の関係は成り立っていて、ささない針でお母さんの身体からストレス(つわりや腰痛、むくみや倦怠感など妊娠の時期によっていろいろと出てきます)を取り除くことで、お腹の中のあかちゃんはすくすくと育ちます。

 

妊婦さんの身体を整えることは、あかちゃんにもしっかりと栄養が届くことにもつながり、妊娠中に鍼灸を受けていると、生まれてきた子は風邪を引きにくい健康な子に育つとも言われています。

 

当院のささない針施術は、もちろん妊婦さんにも対応しています。

今では、1日の患者さんの半数が妊婦さんの時もありますよ。

妊婦さんにもぜひ受けていただきたい、ささない針施術。(安産にもつながります)

 

 

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

奈良県生駒市東松が丘2-5有家マンション103

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