鍼でツボを刺激すると・・・

体の血流が良くなります。

血流が良くなると、凝り固まった筋肉に栄養が行くようになり、筋肉が柔らかくなります。すると、肩こりや腰痛が改善されていきます。

血流が良くなると、内臓の冷えも解消されていき、体(特に手先・足先)の冷えが段々となくなってきます。

 

血流が良くなると、当然ホルモンの流れも良くなり、FSH(卵胞刺激ホルモン)が卵巣にしっかり届くようになり、卵胞が育ちやすくなります。FSHの数値が高かった人も数値が下がってきます。

血流が良くなると、エストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)が子宮にしっかりと行き渡り、子宮内膜を厚くしていき、着床しやすい状態にしてくれます。

 

これに、適度な運動を加えるとさらに効果がUPすると思います。

ここまでは、よく言われていることですよね。

 

ここからが大事かも!?

今は何でも数値化して体の状態を判断していく傾向がありますが、それが果たして正しいのでしょうか??

数値はあくまでも数値であって、そのことに意識をし過ぎるとストレスという妊娠に大敵な物質が出てきてしまいますよ。

よく、FSHやAMH、内膜の厚さなどの数字をもとに治療方法が組まれたりしますが、あまり数値ばかりを意識しすぎない方がいいと思うんですよね。

FSHの数値が高いといい卵ができる確率が下がるために、不妊クリニックで採卵見送りなんてことがよくあると聞きます。

採卵にはかなりのお金がかかりますもんね。高いお金を払って、痛い注射もいっぱいしたのに、肝心の卵が取れる可能性が低いとなっては、一周期見送りの方向になりますよね。

けれどもね、そんな時にタイミングでされて妊娠される方もいます。FSHが高くても排卵前後に鍼治療をすれば妊娠の確率は高くなると思います。FSHが高い=妊娠ムリ~ではないです。

AMHの数値が低くても、それは卵の数の問題であって質はほとんど関係ないと言われています。質のいい卵がひょっこり現れることもあります。

それと内膜の厚さもあまり気にしなくてもいいと思うんですよね。

体外で移植するときには、内膜が何ミリ以上でないと移植はしないとかあるみたいですけど、内膜がほとんどない子宮外で着床する時もあることを考えると、あまり神経質に内膜の厚さにとらわれなくてもいいかと思います。神経質になり過ぎてそれがストレスになってたらその方が着床を阻みますよ。

本当に、ストレスは良くないんですよ。これについては、また改めて書きたいと思います。

 

それと、あまり自分のダメなところばかりを気にしないでくださいね。とらわれ過ぎて深みにハマると大変です!

 

数字がすべてではないです。(数字で卵のDNAまでみることが出来たら、また違ってくるのでしょうけどね。)

実はもっとシンプルに考えることで、ゴールが見えてくるかもしれませんよ。

たぶん、なんとなく、経験上、そう思います。

 

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こも池鍼灸院

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