鍼灸治療の実際。

不妊で来られる方、体質改善で来られる方、主訴は違っても多くの方が持っているのが肩こり。

肩こりの程度は様々ですが、肩こりが常態化してしまっていて凝っているのが当たり前という方や、頭が痛くなってきてそこでようやく肩が凝っていることに気付く方もいます。

そんな時に、もみほぐしのお店に行ってすっきりしたと思っても、翌日には元に戻っている…。

なんてことも経験させた方もおられると思います。

 

そうならないためには、どうするか。

肩には、いろんな経絡が通っています。

小腸経や大腸経、膀胱経に三焦経など。

これらの経絡は背中とつながっているので、背中を診ればどの経絡が肩こりにつながっているのかが分かってきます。

それが分かれば、あとは背中にあるツボに針をかざすだけ。

背中に針をしてなぜ肩が楽になるのかびっくりされる方もいますが、なぜならつながっているから。

 

また、腎の弱りも関係していることが多いです。

腎が弱ると肩がこる。

それに加えて、肩こりは精神安定のバロメーター!?と思うくらい、腎が弱ると精神も不安定になります。

 

なかなか妊娠しない。

そのことで気持ちが落ち込んだり安定しないのは、 腎が弱っているから。

たぶん肩もとても凝っているはずです。

 

なので、腎もしっかりと働くようにささない針やお灸でツボを刺激していきます。

これをしていると、気持ちも安定してくるし、肩こりだってなくなっていきます。

土台がしっかりとしてくると本来の目的である妊娠力も付きますし、体質だって変わっていきます。

 

ちなみに、腎の指標は足の内くるぶし近くの太渓というツボ。

太渓1

肌につやがなかったり色がくすんでいたり、触ってみると張りがなく凹んだり、押すと痛い人などは腎が弱っていることが考えられます。

 

そんな方は、+鍼灸 で身体を根本から改善していくことをおすすめします!

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こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

奈良県生駒市東松が丘2-5有家マンション103

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