月別アーカイブ: 2018年1月

子宮内膜症を退治する。

子宮内膜症になると月経時の痛みが強くなったり、卵管と卵巣が癒着をしてしまいこれが原因でなかなか妊娠できなかったりと、この子宮内膜症はなにかとストレスが溜まる症状だと思います。

 

病院でこれをスパッと手術で取り除いても、しばらくするとまた内膜症が出てきて悩まされるという方を診る機会がここ最近多いです。

 

手術をしてもなぜ再発してしまうのか?

 

それは、身体のどこかが詰まっていて気血の流れが悪くなっていることが考えられます。

子宮内膜症は子宮周辺に問題があるとは限らず、どこか違う場所、例えば首や肩周りであったり足首だったりあまり関係のなさそうなところが実はとても密接に関係していることがあり、そこの詰まりを取り除くことで子宮内膜症が治ることがあります。

 

子宮内膜症という症状だからその周辺に原因があるというものでもなくて、そもそもの問題は身体の別のところにあって、それが原因で発症するということがあります。

 

手術をしても再発してしまう人は、根本的な問題を見つけ出して治療することができる、ささない鍼をしてみてはどうでしょうか。

 

 

奈良県生駒市東松ヶ丘2-5有家マンション103

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

よもぎ蒸しで血の不足を補うと良いことがいっぱい!

寒いのが苦手で、冬のこの時期が早く過ぎて暖かい春が待ち遠しいと思う人。

すぐに疲れてしまう人。

体が冷えやすい人。

そんな方は血流が悪かったり、血が不足しているかもしれません。

 

それを解決する方法の1つとしてよもぎ蒸しがあります。

その理由として、よもぎには縮こまった血管をぐぐっと拡張させる作用があり、血流改善・冷え性緩和に役立つと言われているからです。

 

では、よもぎに含まれる成分を個別にみていくことに。

 

まずはシネオール。

これは血流を促進する作用があります。

そしてこのシオネールが放つ香りは、副交感神経を目覚めさせて身体をリラックスした状態へと促してくれます。

普段ストレスを感じている人は、交感神経を落ち着かせることで自律神経のバランスが整い、このことからも血流の改善が期待できます。
さらに、筋肉や内臓、手先足先までしっかりと血が巡るようになることで代謝の向上も期待できます。

代謝が上がることで、老廃物の排出(デトックス)効果、ダイエットにもつながります。

 

次はクロロフィル・有機ゲルマニウム・鉄分。

これらは不足している血をせっせと作る働きをしてくれます。

不足している血をどんどん補ってくれます。

血が増えると酸素量も上がるので、疲れにくくなります!

 

そして最後は、タンニン。

このタンニンは余分な活性酸素を抑えてくれる抗酸化作用があります。

 

排卵時期に過剰な活性酸素があると卵の質の低下につながり排卵障害を引き起こす可能性もあると言われています。

卵子若返りで注目のミトコンドリアは活性酸素がないと活性化しないようですが、活性酸素が多すぎてもミトコンドリアには悪影響を与えるようです。

 

タンニンは、ワインに多く含まれていることで知られていますが、よもぎにも含まれているんです。

ただ、よもぎの中でもタンニンが多く含まれているものとそうでないものがあるそうで(よもぎ職人によると)、当院ではタンニンが多く含まれているものを使っています。

 

 

よもぎ蒸しをすると、これらの成分を全身で吸収することができます。

 

季節は冬でも心は春に、よもぎ蒸し。

 

 

奈良県生駒市東松ヶ丘2-5有家マンション103

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

冷え改善には、よもぎ蒸しと鍼どっちがいい??

子宮筋腫のある人や子宮内膜症・卵巣のう腫で悩んでいる人にとっては、子宮に直接蒸気が当たるよもぎ蒸しの方が効果が高そうに思われることが多いようですが、鍼も効果がありますよ。

不妊にも、よもぎ蒸しだけでなく鍼も効きます。

 

冷えの原因となるのは、血流の悪さ。

その血流の悪さはどこからくるのかというと、それは生活習慣や病気や怪我で自律神経が乱れてしまったり、筋肉量が低下してしまったりということが考えられます。

 

そして、それを改善するには、よもぎ蒸しと鍼のどちらが良いのかというと、

よもぎ蒸しも鍼もどちらも冷えを改善することができますので、お好みで選んでいただいていいと思います。

 

参考までによもぎ蒸しにはよもぎ蒸しの、鍼には鍼の良さがそれぞれ挙げておきます。

 

よもぎ蒸しの良いところと言えば、

・椅子に座っているだけでいい

・よもぎの蒸気で全身ぽかぽかして気持ちがいい

・香りに癒される

・体の内側から温まっていく感じが味わえる

・普段と違う汗をかけて気持ちがすっきりする

 

鍼の良いところと言えば、

・鍼を刺されないので、身構えなくていい

・肩甲骨のこりや左右のバランスなど自分では気づかなかった身体と向き合うことができる

・変化を感じとることが比較的容易にできる

 

お茶で例えるなら、

よもぎ蒸しは、その年の最初に収穫される一番茶。

くせがなくてさらっとした感じ。

鍼は、三番茶ならぬ、三年番茶。

三年間熟成させてできた茶葉のような奥行きのある感じ。

もちろん、どちらも血流は良くなり冷えは改善されていきます。

 

ただ鍼の方が、人の手で鍼を介して身体にアプローチしていくので、滞った気の流れを動かしやすいんじゃないかなと私は思っていて、それは『血』の流れにもつながるように感じています。

よもぎ蒸しと鍼のどちらを選ぶかはお好みでと書いたけれど、少しだけ鍼の方がいいかな。

 

よもぎ蒸しか鍼のどちらが自分に合うか迷っている方や、効率よく冷えを改善したい方のために、当院では、一番茶と三年番茶(よもぎ蒸しとはり)のセットもご用意しています。

この場合は、一番茶そして三年番茶の順番になります。

 

また、三年番茶は妊婦の方やお子さんにもおすすめですよ。

 

冷えを改善して、心も体もぽかぽかと温かくなってくださいね!

 

 

奈良県生駒市東松ヶ丘2-5有家マンション103

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

page top