月別アーカイブ: 2018年2月

よもぎ蒸しをされた方の感想。

この方は、基礎体温が36度を下回り低体温症と診断されるくらいに身体の冷えが強いのと生理不順を改善するために当院のよもぎ蒸し回数券を使って3ヶ月ほど通われた方の感想です。

 

よもぎ蒸しをした後はいつも体が軽く感じ、普段は腕を回すと肩甲骨のあたりから音がなるくらいこっている感じがするが、よもぎ蒸しをした後は腕を回しても音がしないことに驚いた。

肩も軽くなった感じがした。

2週間に一度のペースでしていたが、間隔を一週間に一度にすると汗がいつもよりたくさん出たので、間隔をあけないでよもぎ蒸しをする方が良いと思った。

 

以前から気になっていた基礎体温は36.3度前後になり36度を下回ることはなくなった。

基礎体温が高くなったからか、手先・足先の冷えをあまり感じることはなくなった気がする。

この冬は、いつもより寒く感じなかったので過ごしやすかった。

 

よもぎ蒸しをした帰り道はいつも身体が軽くなりとても気持ちが良かった。

 

 

この方は、この春に大学を卒業して地元に戻られるため当院には通えなくなりますが、よもぎ蒸しをとても気に入ったようで、地元に帰ってもよもぎ蒸しをしているところを見つけてこれからも続けたいと話されていました。

 

 

奈良県生駒市東松ヶ丘2-5有家マンション103

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

部屋の空気を入れ替えるように。

Blogの更新は週に1~2回はしていますが、ホームページの方はと言うと、ここ最近更新しておらず、こちらの方もそろそろ見直していかないといけないな、ということで改めてTOPページを読み返してみました。

 

そこで思ったことは、TOPページに書いてある『当院はツボに鍼をかざすだけ』この言葉はどれだけの人にちゃんと伝えることができているのだろうか??ということ。

 

するするもぐもぐ、すんなりと消化吸収できる人もいれば、

鍼をささないの?!

鍼を皮ふにも当てないの!?

一体どういうこと??

と、疑問を抱いたり不思議に思ったりする人もおられるだろうし、なぜこれで身体が改善していくのかがよく分からないと思われる方もおられるでしょう。

 

ささない鍼治療というものを取り入れている鍼灸院はまだまだ少ないですし、その中でも皮ふに当てずに治療していますという院はさらに少ないのが現状です。

では、なぜ当院ではこんなやり方をしているのかというと、それは人は精気でできているということが理由のひとつにあります。

 

人は、精子と卵子が受精することによって生まれてくるのは共通の認識だと思います。

人が誕生する方法が他にはないのか意気込んで考えてみたもののそんな気配はどこにもなかったので、前に進みます。

 

先ほど、人は精子と卵子の受精によって生まれてくると書きましたが、この受精の場面は人の形となる瞬間であり、そこには精気の力がとても大きく関わっていると考えられています。

この考えは、不妊の方に鍼をする時には特に意識しています。

 

そして精気によってできた身体は、その身体の外側にも気を張り巡らせています。

東洋医学ではその気のことを衛気というのですが、『当院はツボに鍼をかざすだけ』というのはこの衛気を意識しているところが大きいです。

皮ふの外側にある気を変化させたい時に、皮ふに鍼を刺す必要はないのでは、ということです。

 

身体の外側を、身体を包み込むようにして存在する気に鍼をすると、例えば部屋の空気を入れ替える時に、窓をぱっと開け放って新鮮な空気を取り込むような感じです。

今までのよどんだ空気の中にみずみずしい空気を入れるように、精気が減って身体が思うように動かない人には精気を補い、よそから要らない気を受けた時はそれを取り除くといったことができます。

 

部屋の空気を入れ替えるように、目には見えないけれど、今までと違うことを感じ取れると思います。

 

お身体の不調を感じる方、妊娠・出産をご希望の方など、

まずはお気軽にご連絡ください。

部屋の空気を入れ替えるように、ツボに鍼をかざすことで、そこに春の気配を感じとることができると思いますよ。

 

 

 

 

奈良県生駒市東松ヶ丘2-5有家マンション103

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

患者さんのひと言

「自分の身体とちゃんと向き合い、受け入れることができました。」

 

鍼灸を通して不妊に取り組んでいた期間は、今までで一番自分の身体と向き合えた時間であり、鍼灸をしていなかったら、ここまで自分の身体について意識することや興味を持つことはできなかったと思う。

 

不妊で来院された患者さん

来院前は、不妊治療をしなくともすぐに授かる人を見ると羨ましく思う気持ちや、何で私にはできないのかと悔しくなることがよくあったようですが、当院に通い出してからは、人は人、自分は自分という考え方が少しずつだけど芽生えてきて、気持ちの持ち方も変わってきたようでした。

 

人と比べることはあまり意味のないことだけど、なぜだかついつい気になってしまうもの。

そしてそれは、テレビドラマ『隣の家族は青く見える』のように、傍からみると良いように見えてしまうもの。

 

本当は、自分自身と向き合うことの方がとても意味のあることなんだけれど、これはどうしたものか、自分の身体については見えないことも多いもの。

それは、習慣化していて当たり前になっている場合や慢性化していてこれが普通となってしまっているからなのかもしれない。

 

けれども、鍼灸をすると、あぶり絵のように見えなかったもの気づけなかったことを発見できます。

それによって意識も変化していきます。

 

この患者さんは、鍼灸を通してそのことを実感されたようでした。

 

 

奈良県生駒市東松が丘2‐5有家マンション103

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

page top