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アロマ経絡トリートメントについて

このブログで、アロマトリートメントについてほとんど書いてないので、当院のアロマの施術の仕方について書いてみます。

アロマオイル

使用するアロマ(精油)は、ひとりひとりの症状にあったものをブレンドして、最大限の効果が得られるようにします。だいたいどこもそうすると思います。

当院の経絡トリートメントの特徴は、脈やお腹などを診ることで(気になるツボを押して確かめたりもしながら)、体に走っている12コの経絡のどこがうまく機能していないのかを見つけ出して、うまく機能していない経絡に重点をおいてトリートメントしていきます。うまく機能していない経絡が1つだけとは限りません。丁寧に診ていくと、たいがい何個かの経絡がうまく機能していないことが見つかります。そこの見極めがかなり大切。そこを間違うと、アロマトリートメントしてもただ気持ち良かったで終わっちゃうか、もしくは余計にだるくなってしまい、なんのためのトリートメントだったのか・・・。お金がもったいないだけですよね。

気持ち良いだけでも、充分リフレッシュ効果は得られると思いますけど、アロマコーディネーターの資格だけでなく、鍼灸師の国家資格も持っている身としては、体の改善もしっかり図っていきたいところなんです。

 

 

アロマの香りを感じるだけで、癒し効果を得られたり、元気の活性に一かったりと、香りだけでも効果がありますが、経絡トリートメントすることで、効果が更に上がります。

日本では、アロマ(精油)はリラックス効果を得るために使われることが多いですけど、ドイツやフランスでは、医師が処方して薬と同じ扱いで、使われたりしているんです。アロマで体を治すことが、当たり前に行われているんです。アロマはうまく使えば、薬で治らなかったお困りの症状を改善することが出来る可能性をいっぱい持っていますよ。

試してみる価値ありやと思います。

 

 

 

今日は、三焦経です。

今日は、三焦経の中から特に役立ちそうなツボをご紹介します。

三焦経の役割は、飲食物を消化吸収して、それを全身に栄養を送る働きがあります。また、身体に潤いを与える役目もしています。

そこで、この時期は特に肌が乾燥して悩んでおられる人には、もってこいの経絡なんです。アレルギー性肌にも、もちろん効果があります。

使うツボは、ここです。

液門

 

名前は、液門。名前からして、肌に潤いを与えてくれそうな感じがしますでしょ!

ここに、お灸を毎日2~3壮すえるのが、効果的です。

このツボは、耳鳴りにも効きますよ。

 

 

漢方アロマ講座

月に一度、漢方薬局主催の漢方アロマ経絡トリートメント講座のスタッフとして参加しているんですけど、この中で役立ちそうって思ったことがあったので、今日はそれをご紹介します。

講座は、毎回どの経絡を使うかテーマがあるんですけど、今回は心包経と三焦経を使ってのアロマトリートメントでした。

心包経の主な役割は、心を邪から守る役割があるとされています。例えるならセコムみたいな感じですかね。

心包経が弱ると心が危険にさらされてしまいます。もし心が弱ってしまうと、精神的なダメージがきてしまいます。そうなる前に、心を守る心包にしっかり守ってもらいましょう。

心包経の弱りのサインは、胸がモヤモヤする、動悸がする、胸がつかえる感じがする、怒りっぽくなってきているなどです。

そんな症状がなくても、緊張するとか、心を落ち着かせたい時に使って欲しいツボがあります。それは、ここです。手をグーにした時に中指の指先が手のひらに当たるところです。

労宮

 

ツボの名前は労宮です。

手のひらのこの場所を反対の手の親指でぐっーと押すだけで、効果がありますので、一度試してみてください。心包経を刺激することで、心が安心して落ち着きを取り戻してくれますよ。

心を守る心包経の労宮は、リラックス効果抜群ですよ。
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