診療内容

診療内容

当院は、○○式やオリジナルではなく、昔から受け継がれている十四経の診断法でお身体を改善していきます。

ただちょっと違うのは、ささない針をツボに当てる(かざす)方法で治療をしています。

 

 

人間の体には1,000個以上のツボがあるとも言われています。

たくさん存在するツボには、それぞれ個性があり相性の良いもの同士で手をつないで道を作っています。(東洋医学では、この道のことを経絡と言います。)

指先から頭にかけて手をつないで道を作っているツボの仲間や顔から足先にかけて手をつないで道を作っているツボの仲間など、色々な道が体には通っていて、それぞれの道(経絡)が体に必要な栄養をすみずみまで運んでいく役目をしています。

 

しかし、肉体的ストレス・精神的ストレスや冷えや外傷などの原因によりツボの働きが弱ってしまうことがあります。

ツボの働きが弱ってしまうと、スムーズに栄養を送ることができなくなり、身体の不調につながります。

当院では、ささない針でツボの働きを生き返らせて、道の修復を促していきます。

 

症状は同じでも患者さんの個々の状態は実に様々です。

西洋医学では解決策が見当たらない場合でも、昔から伝わる十四経の診断法を使って診ていくと、問題の糸口は簡単に見えてきます。そして、おのずと使うツボも見えてきます。

丁寧にゆっくりと、ささない針をツボにかざすと身体は変化していきます。

また、併せてお灸を用いて、さらにお身体を良い状態へと導いていきます。

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◎当院は、本治法と標治法の2段構えの治療です。

 

本治法とは、

本=根本という意味があります。

表れている症状の本当の原因にアプローチし根本から断ち切る治療です。

断ち切るといっても手術のようなことではなく、身体のバランスを調節し、本来持っている自然治癒力を高めることで、神経・血管・内臓・筋肉・ホルモンバランスなどの機能を最も良い状態にしていくということです。

 

標治法とは、

症状が出ている場所に直接アプローチしていく治療法です。

通常は、ます本治法をして、そのあとに標治法をしていくというのが当院の治療の流れです。

きれいに仕上がった道(経絡)は、身体のすみずみまで気・血・水といった人間が活動する上においてとても大切な栄養を送り届けることができ、お身体の調子は本来あるべき姿によみがえっていきます。

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大昔から人から人へと脈々と受け継がれてきた鍼灸治療は、人間の体と心を優しく包んでくれますよ。

 


◎診療の流れ
①問診票にご記入いただきます。
②問診票に沿ってもう少し詳しくお伺いします。
③ベッドに寝ていただき(またはイスに座って)、脈を診て、お腹の状態やツボの反応を診ながら、今のお体の状態を確認します。
④患者さんと対話しながら、針とお灸を使って、一緒に改善していきます。

注:当院は、刺さない針を使って治療しますので、

皮膚を破ることはしません。

そのため、痛みや出血、感染といった心配はありません。

とてもリラックスして受けていただけます。


◎服装について

できるだけゆったりとした服装でお越しください。

肘より下、膝から下、お腹、背中が出せるような服装が望ましいです。

患者着もご用意していますので、ご利用の際はお申し付けください。

 


不妊症について

不妊症で悩んでおられる方が多いことを、よく耳にします。

まずは一度当院にご相談ください。

不妊の原因(おおまかに)

女性側 1、卵の問題
2、卵管の問題
3、子宮の問題
4、黄体ホルモンやプロラクチンなどのホルモンの問題
男性側 1、精子の数の問題
2、精子の運動能力の問題
3、精子自体の問題

西洋医学的に診れば、このような診断をされることが多いと思います。
当院では、鍼とお灸を使ってこれらの症状やこれら以外の症状に関しても、できるだけ早く改善できるように治療していきます。

具体的には子宝ページへ


WHO(世界保健機関)で鍼灸療法の有効性を認めた症状

 

【神経系疾患】神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
【運動器系疾患】関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
【循環器系疾患】心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
【呼吸器系疾患】気管支炎・喘息・風邪および予防
【消化器系疾患】胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
【代謝内分秘系疾患】 バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
【生殖、泌尿器系疾患】 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
【婦人科系疾患】 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
【耳鼻咽喉科系疾患】 中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
【眼科系疾患】 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
【小児科疾患】 小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

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