塩灸の特徴

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当院では、お手製塩灸を使っています。

最初、塩灸を作る時に、素材はやっぱり竹でしょ!ってことで、生駒市高山町に竹を求めて探しに行きました。

高山は竹林で有名で茶筅を作っているところが多くあり、私も竹で塩灸の筒を作れたらいいな~と考え、茶筅を作っているところに行って竹の卸をしている方を紹介してもらい、直接交渉してみたんですけど、話をきいていると用途的に竹を使うのは向いていない感じで言われて断念した経緯があります。

そんなことがあり、当院の塩灸の筒は機能面を重視してダンボールを使っています。これなら割れる心配もなくなった安心して使えます。

 

さて、このお手製塩灸のメリットですが、まずは身体を広範囲で温めることができますし、熱の伝達が違うような感じがします。

広範囲に温めるなら遠赤外線で温めたらいいと思われる方もいるかもしれませんが、あの医療器具は値段が高すぎます!ではなく、温める範囲が広範囲すぎます。

例えば、おへそと鼡径部を温めたい場合に、当院の塩灸ならそれぞれの場所に一つずつ置くことで(服の上からでも)全く問題なく温めることができますが、遠赤外線だと下腹部全体を温めることになり、これだとのぼせちゃう方もおられます。それに、遠赤外線の熱は深部までは届きませんと書かれています。

 

それなら、棒灸はどうなの?

棒灸は気になるところをピンポイントで温めることが出来ますのでそれなりの効果が期待できますが、塩を使う方がさらに効果が上がると私は考えています。

なぜならこんな話があります。昔、イザナギという神様が海水で身を清めたという神話から、海から精製された塩は身体を浄化してくれると言われています。

身体についた邪気を落としてくれる効果が期待できると考えています。

また、生まれてくる前の部屋(羊水)は塩も含まれていることから、人との相性がいいように思います。

 

塩の上にのせるよもぎは私がひとつひとつ握っています。おにぎりと同じで、機械ではなく人の手で握ったものは一味違うと思います。

 

そんなお手製塩灸で、お身体を改善してみませんか。

診療項目

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