奈良県生駒市にある不妊・体質改善に特化した鍼灸院です

こも池鍼灸院

不妊鍼灸治療

こも池鍼灸院の不妊鍼灸でできること

こも池鍼灸院の妊活・不妊鍼灸


東洋医学では、「妊娠」・「出産」は『』という臓器と密接につながっていると言われていて、中国の古典(皇帝内経)では、腎が充実していると49歳まで出産可能と書かれています。

当院では、『』を充実するために必要な施術を柱として出産できる力をつけていきます。
さらに『』・『』・『衝脈』なども診て、あなたに合った妊娠力を高めていく施術を行います。

 

卵巣(卵胞が成長する)環境

卵巣への血液は他の臓器と違い、2本(他の多くの臓器は1本)の動脈から栄養をもらっています。

1つは、最も太い動脈のひとつである腹大動脈から分岐している卵巣動脈と、もう1つは子宮動脈の卵巣枝です。

卵巣動脈には、絡みつくように交感神経が分布していて、ストレスがかかると交感神経が緊張し卵巣動脈を収縮させてしまい、血液の流れが悪くなり卵胞の成長に悪影響を与えてしまいます。

不妊鍼灸のポイント

  • 身体をゆるめること
  • 自律神経の安定
  • 血流の改善

子宮(受精卵を育てる)環境

子宮内膜は、月経開始から約2週間で10㎜前後の厚さに成長し受精卵の着床に備えます。

内膜の成長には、とても多くの血(栄養)が必要であることから、子宮への血流が悪くなると内膜が育たず着床が難しくなります。
当院では、仙骨周囲への灸も取り入れて、子宮への血流を良くする施術もしています。

 

交感神経が高ぶっている人へ

子宮の自律神経は、交感神経は下腹神経、副交感神経は骨盤内脛神経によって支配されています。
交感神経優位になると子宮への血流が悪くなってしまいます。

㌽! 鍼灸治療で自律神経系を安定させると子宮の働きが改善する効果が期待できます。

卵胞の育ち・卵子の質を良くする4つのポイント

腎(腎精)の働きを整える

生殖につながる『腎』を補い、妊娠力を養う身体づくり

『腎』は卵子・精子・ホルモンなどの生命力になります。

腎が不足すると、疲れやすくなったり、月経不順、排卵障害などを引き起こします。

・おりものが多く、終日流れ出る。お腹や足腰が冷えやすい。 腎陽虚タイプ

・温める作用が過剰になりすぎて体がほてる。 腎陰虚タイプ

 

の働きを整える

飲食物を栄養素に変える役割を担っている『脾』を補い、妊娠力を養う身体づくり

脾は、飲食物を栄養素に変える働きと他の臓器や筋肉など体の隅々まで栄養素を運搬する働きがあります。

脾気を整えて、卵巣や子宮へ栄養素を届け、質の良い卵胞・子宮環境にしていく効果が期待できます。

・おりものが粘り強く、量が多い。 脾虚湿注タイプ

 

の働きを整える

血を蓄えたり作ったりと血と関係が深い『肝』の働きを補い妊娠力を養う身体づくり

肝は、イライラやストレスに敏感です。

肝の気が増えすぎるとストレス過多になりイライラや怒りっぽくなりやすくなります、逆に肝の気が不足するとうつ状態になりやすくなります。

肝を整え、気持ちと血の巡りの安定をはかることで、質の良い卵胞・子宮環境にしていく効果が期待できます。

・おりものが赤みがかる、わずかに臭う。 肝気うつ熱タイプ

 

衝脈の巡りを整える

月経周期の調節をしているのが衝脈です。

衝脈が充実していると月経は安定し、不調であると不妊になりやすいと言われています。

衝脈を整えることで月経が安定し、妊娠しやすい身体づくりを目指します。

 

簡単セルフチェック

あなたの弱っているところは脾・肝・腎のどれ!?
質問に該当するものを選んでください。

A

□朝起きるのがつらい
□甘いものが好き
□食後眠くなる
□冷えが気になる
□お腹に張りがない

B

□立ちくらみやめまいがよくある
□肌や髪に艶がない
□目が疲れやすい
□経血量が少ない
□イライラすることが多い

C

□汗が出にくい
□疲れやすい
□皮ふが乾燥しやすい
□むくみやすい
□経血が黒っぽい

A.B.Cで一番多く当てはまるのが弱っている臓器の可能性があります
A 「脾」
B 「肝」
C 「腎」


こも池鍼灸院の妊娠力を高める施術法

月経周期に合わせた身体づくり

月経周期を「月経期」・「卵胞期」・「排卵期」・「黄体期」の4つに分けて、それぞれの周期に合わせた鍼灸治療を行い、身体を整えていきます。

継続して行うことで「卵胞の育ち」「卵子の質」「子宮環境」などの改善を最大限に発揮することで期待できます

 

 

月経期

「気」の流れと「血」の排泄を促す鍼灸

子宮内膜や老廃物などを外に排泄させる時期。
この時期は「不要なものをしっかりと出す」施術を行います。

女性ホルモンがリセットされるため身体は緊張から弛緩へ向かいます。
その後ニュートラルに戻っていきますが、気の巡りの悪い人・気が不足している人は倦怠感や眠気の症状から頭痛、便秘・下痢の症状が現れる特徴があります。

・月経量が少なくこの時期に月経痛がある場合は、血が滞っている可能性があります。

 

卵胞期(月経後ー排卵まで)

卵を育てる「栄養」と「気」を充実させる鍼灸

エストロゲンの分泌が増加して卵巣では卵胞が成長していき、子宮は着床に備えて内膜が厚くなっていく時期です。

月経でリセットした「栄養」と「気」を補い、卵胞の育ちを促す施術を行います。

日ごろ疲れて、気が不足している場合は体温が低くなる傾向にあります。
そのため、卵胞を育てる栄養素が低下して排卵まで時間がかかります。

・この時期に子宮が痛むのは、血が足りていない可能性があります。

 

排卵期

「血」と「気」の巡りをさらに良くしていく鍼灸

卵胞から卵子が飛び出す排卵期は、体に大きな変化が起きる時期です。

基礎体温が低温期から高温期に移行して、精子と卵子が受精した場合は5~7日くらいの時間をかけて分裂を繰り返し子宮にたどり着きます。

排卵とピックアップを確実に行えるように、「血」と「気」の充実を図る鍼灸治療を行います。

 

排卵後

「腎精」と生命エネルギーの充実、着床と妊娠継続を高める鍼灸

排卵前に整えておいたふかふかの内膜に、着床と継続を促す時期

黄体ホルモンの分泌が増加して基礎体温が上昇し、受精卵が育っていく環境にするために「腎」と「脾」の力を高める大切な時期です。

腎や脾を充実させて、妊娠継続の力を養う身体づくりを目指します。

 

不妊治療は、その人その人の年齢・体質・生活習慣などによって様々です。
月経周期に合わせた鍼灸治療を行うと、『月経痛が緩和した』・『PMSを感じなくなった』・『冷えが和らいだ』・『イライラすることが減った』など、身体の変化を感じていただけます。

ホルモンバランスや自律神経が安定して、卵胞の育ち」・「卵子の質」・「子宮内膜」にも良い結果があると報告があります。

 

 段階に合わせた施術


タイミング法をされている方

こどもが欲しいと考えてから、しばらく経っても妊娠に至らない方は、なぜ妊娠できないのかを調べに病院へ検査を受けに行かれる方が多いのではないでしょうか。

基本的な6大検査

・基礎体温表

・一般精液検査

・頸管粘液検査

・フーナーテスト

・子宮卵管造影

・経腟超音波検査

検査の結果、卵の育ち(多嚢胞など)卵巣側に問題があればクロミッドやセキソビットなどを、高温期が維持できないようならルトラールやデュファストンなどを医師から処方され3~4周期様子をみて、結果が出なければ薬を替えたり、ステップアップしたりという流れになるかと思います。

また、原因不明の不妊の場合にもとりあえず薬を処方され様子をみる場合もあるのではないでしょうか。

しかし、薬を服用してもなかなか妊娠に至らない場合でも、鍼灸を受けられると今までの不妊期間に関係なく妊娠される場合があります。

当院に通われていた方で特に印象に残っているのが、43歳の方です。
この方は、数年間体外受精をしていましたが全く結果がでなかったことと、薬の副作用で体調を崩してしまったことで、来院されました。
今までの経緯から自然妊娠を望まれ、当院で週に1~2回のペースで施術をして5か月のちに44歳で妊娠されました。

≪受療目安≫
週1回のペースをおすすめします。

 


人工授精をされている方

タイミング療法では、なかなか妊娠に至らないので高度生殖医療を少し考えている方や、人工授精でなんとか授かりたいと思われている方も、鍼灸を併用されることで妊娠される方もおられます。

≪受療目安≫
タイミング法と同じく週1回の施術+AIH前もしくは後に1回をおすすめします。


高度生殖医療(体外受精・顕微授精)をされている方

卵胞の質や卵管の問題、男性側の問題などで高度生殖医療を受けられている方も鍼灸を併用されると1年以内に妊娠される方が多くおられます。
不妊治療を10年間されていたかたも1年以内に妊娠されるケースもあり、その方々は鍼灸を受けられるとご自身の身体が変化していくことを実感されています。

当院に通われていた方で、8年間不妊治療をしていた方は不妊症に加えて不育症もあり、妊娠しても出産までが遠い日々を過ごされていましたが、当院に通われて3回目の移植で妊娠・ご出産されました。

≪受療目安≫
週1回の施術に加えて、採卵前や移植前にも鍼灸を受けられることをおすすめします。


43歳以上の方は週に1~2回をおすすめします。

あまり間隔をあけずに受けていただいた方が、着床率が上がります。

ご予約

 

つわりの治し方

陽性反応の後には、つわりによる体の急激な変化にも鍼灸で緩和することができます。

つわりに鍼灸はよく効きます。
妊娠中も鍼灸を受けることができますので、つわりを我慢せずにご来院ください。
つわりは妊娠初期(4~13週)にでてきて、吐き気・嘔吐・胸やけ・喉の違和感・胃のむかつき・めまいなどの症状が特徴的です。

もともと胃腸の弱い方につわりがひどくなる傾向にあります。
なぜなら、妊娠すると胎児に栄養が行くように血が子宮内に向かいます。
血(肝)の気が盛んになることで、胃の働きが抑えられてしまい、つわりがおこります。

鍼灸で血(肝)の気を下げて、胃の働きを良くすると、つわり症状は緩和されていきます。
身体が弱っている方は、腎(身体のエネルギー)を補う施術も併せて行います。

鍼灸は、母体だけでなくお腹の中のあかちゃんにもいい影響を与えると言われていますので、鍼灸を取り入れて快適なマタニティライフを過ごしてください。

症状が落ち着いてくる頃になるとお腹の中のあかちゃんも大きくなり、お腹の張りが気になってくる時期ですが、そんな時にも鍼をするとお腹の張りが治まりとても楽になります。
この頃になると、鍼をツボにかざした時にお腹の中のあかちゃんが元気よく動くのが感じられるようになる妊婦さんもおられます。

 

  逆子治療

もし逆子になってしまった場合でも、鍼やお灸で対応できます。

 

喜びの声

喜びの声

出産報告

不妊治療と並行して先生にお世話になり念願の我が子に授かることができました。 出産は予定日超過~陣痛誘発~子宮口9㌢まで開くも回旋異常で緊急帝王切開になり、フルコース出産の忘れられない出産となりましたが、目の前に出会えた我が子を見て号泣しながらなんとも言えない幸せな気持ちでいっぱいでした。 辛かった治療の中でも先生に心も体も元気にしてもらえて何度も頑張って良かったと思えた瞬間です。 ありがとうございました!

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喜びの声

出産報告

7/8昼に無事女の子を出産しました。 7/7未明から入院し、子宮口全開のところまでいったんですが、なかなか降りてきてくれず、心拍も下がってきたため、最終的には緊急帝王切開をしました。 体重は3100キロほどだったと聞いています。 (すいません…術後まだ歩けておれず詳しいことは聞けてなくって。。) それでも我が子に会えた時の感動は素晴らしく、この世にたったひとりの我が子に巡り合わせてくださり、妊娠発覚後も何の心配もない妊婦生活をおくらせてくださった先生に感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございま ...

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出産報告

昨日20時半頃、元気な男の子出産しました! 週数の割に大きく、2966gもありました。 なかなか陣痛つかなくて不安になりましたが、陣痛ついてからはあっという間でした(^^) 今まで色々お世話になり本当にありがとうございました!

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喜びの声

出産報告

不妊治療している時に鍼に出会い、先生には鍼で体質改善、精神面でも支えていただいて無事妊娠、出産することができました。 頑張って通い続けてよかったです。 今は、我が子を抱けて本当に幸せです。

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診療項目

1

こも池鍼灸院の妊活・不妊鍼灸 もくじ1 こも池鍼灸院の妊活・不妊鍼灸1.1 卵巣(卵胞が成長する)環境1.2 子宮(受精卵を育てる)環境1.3 卵胞の育ち・卵子の質を良くする4つのポイント1.4 月経 ...

2

こころとからだをしっかりと支える施術 ・細やかなカウンセリングに始まり、脈やお腹の状態などから詳しく診断 ・あなたに合った最善の方法を導き出します ・身体の源になる「気」・「血」・「水」を整えて根本的 ...

3

当院のよもぎ蒸しをご紹介 ・鍼灸師こだわりの本格派よもぎ蒸し ・奈良県東吉野村のよもぎのみを使用 ・あなたの体質に合ったよもぎ蒸しの方法をお教えします (間違えて方法でされている方が意外と多いです) ...

2019年10月18日

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