妊活情報に疲れたら「原点」へ|迷ったときこそ身体と向き合う体質改善【生駒市】

「最初は、すぐに赤ちゃんができると思っていたのに……」

「どうしてできないんだろう?」

「何をしたら妊娠できるんだろう?」

妊活を始めると、そんな疑問が次々と出てきます。

そして、その答えを探してインターネットで検索すると、

「これが妊活におすすめ」

「これを食べるといい」

「これをすると授かった」

という情報が、次から次へと出てきます。

ところが、あるサイトでは「おすすめ」と書かれているものが、別のサイトでは「おすすめしない」と書かれている。

情報を集めれば集めるほど、

「結局、何を信じたらいいの?」

となってしまうことがあります。

妊活を頑張っているからこそ、少しでも良いことを取り入れたい。

その気持ちは、とてもよく分かります。

でも、情報を集めることに疲れてしまったら、一度立ち止まってみてもいいのではないでしょうか。

 

妊活情報の「迷路」に迷い込んでいませんか?

妊活について調べること自体は、決して悪いことではありません。

むしろ、自分の身体や妊活について知ることは大切です。

ただ、情報が多すぎると、それが逆に負担になることがあります。

「葉酸は飲んだほうがいい?」

「温活はしたほうがいい?」

「運動したほうがいい?」

「食事はこれでいい?」

「サプリは必要?」

「このツボを押したらいい?」

気づけば、一日の中で妊活について考えている時間がどんどん増えていく。

そして、

「妊娠するために、もっと何かしなければ……」

と、自分自身を追い込んでしまう。

そんな方も少なくありません。

私は、妊活で迷ったときこそ、一度「原点」に戻ってみることも大切だと思っています。

迷ったときこそ「身体」に戻ってみる

妊活には、いろいろな方法があります。

病院での治療。

食事。

運動。

睡眠。

サプリメント。

温活。

鍼灸。

それぞれに役割があります。

だからこそ、

「これさえやれば大丈夫」

という一つの答えを探し続けるより、

「今、自分の身体はどんな状態なんだろう?」

と考えてみる。

これが、妊活の原点の一つではないでしょうか。

例えば、

「最近、身体が冷える」

「肩や首がいつも緊張している」

「眠りが浅い」

「疲れが抜けにくい」

「生理前になるとつらい」

「ずっとイライラしている」

そんな身体からのサインに目を向けてみる。

妊活のために新しいことを増やす前に、まず今の身体を知る。

それだけでも、少し気持ちが楽になることがあります。

東洋医学では「血の巡り」も大切にする

東洋医学では、身体を考えるうえで「気・血・水」という考え方があります。

その中でも「血」は、身体を養うものの一つとして考えられています。

また、血の巡りがスムーズであることも、身体全体のバランスを考えるうえで大切にされています。

当院でも、妊活中の方のお身体をみるとき、

「冷えはどうか」

「肩や首に緊張はないか」

「月経の状態はどうか」

「疲れ方はどうか」

「睡眠はどうか」

など、さまざまな情報を確認します。

そして、脈やお腹、ツボなどの反応も合わせながら、その方のお身体を東洋医学的に捉えていきます。

 

運動は大切。でも「頑張りすぎない」ことも大切

血の巡りを考えると、適度に身体を動かすことも大切です。

ウォーキングなどの無理のない運動は、日常生活に取り入れやすい方法の一つです。

ただし、

「妊活のために運動しなきゃ!」

と、疲れている身体に無理をさせる必要はありません。

仕事、家事、不妊治療、そして妊活そのものへのストレス。

毎日頑張っているだけで、身体も心もかなり疲れていることがあります。

そんなときは、

「もっと頑張る」

ではなく、

「まず休む」

という選択もあっていいと思います。

「何かを足す」だけが妊活ではない

妊活では、

「これを食べる」

「このサプリを飲む」

「この運動をする」

「このツボを押す」

など、何かを新しく始めることに意識が向きやすくなります。

でも、身体を整える方法は「何かを足す」ことだけではありません。

睡眠を大切にする。

食事を見直す。

疲れたら休む。

スマートフォンから少し離れる。

深く息を吐く。

ゆっくりお風呂に入る。

好きなことをする。

そうやって、身体が無理をしている部分を少しずつ減らしていくことも、自分自身を大切にする方法です。

情報の迷路に疲れたら、一度立ち止まってみる

妊活中は、周りの情報がすべて気になってしまうことがあります。

誰かが「これで妊娠した」と言えば、自分もやったほうがいいのかなと思う。

別の人が「これはやめたほうがいい」と言えば、不安になる。

でも、他の人に合った方法が、そのまま自分にも合うとは限りません。

大切なのは、

「私は今、どんな状態なんだろう?」

と、自分の身体に目を向けること。

情報を増やすことに疲れたら、いったん検索をやめて、自分の身体の声を聞いてみる。

それも妊活の一つだと思います。

 

「妊活のために、何をしたらいいのか分からなくなった」

「情報を調べることに疲れてしまった」

「自分の身体の状態を一度見てほしい」

そんなときは、無理に新しい情報を探し続けなくても大丈夫です。

一度立ち止まって、

「今の自分の身体はどうなっているんだろう?」

というところから、一緒に考えてみませんか?

妊活は、何かを頑張り続けることだけではありません。

自分の身体と向き合いながら、今できることを一つずつ。

それが、こも池鍼灸院が考える妊活の「原点」です。

 

こも池鍼灸院

奈良県生駒市の不妊鍼灸・刺さない鍼灸院

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