不妊治療

当院の不妊治療は、ささない鍼を使っています。

(多くの鍼灸院が使っている刺す鍼での施術をご希望の場合は刺す鍼でも対応できますよ。)

 

使う鍼は少々特殊かもしれませんが、治療方法に関しては特別変わったことをしているわけではないけれど、毎年70%前後の妊娠率があります。

これは、教科書や妊活本に載っている不妊に効くツボに盲目的にはりやお灸をするのではなくて、その人その人に合った不妊解決のツボを見つけ出すことができることが大きいのかなと考えています。

 

不妊の原因は人それぞれで、例えば、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)や高プロラクチン、子宮内膜症、甲状腺機能の乱れ、過度のストレスなどによって排卵がうまくできなかったり、子宮筋腫や卵管閉塞などによって着床が妨げられて妊娠に至るのが難しい場合がありますが、その一方で、病院で検査をしても特に原因が分からなかったという方が当院には多く来られています。

 

原因が分かっている不妊、原因が分からない不妊、どちらにしても当院の施術方法は大きく変わりません。(どちら対応できますので安心してください。)

 

問診から患者さんの主観的な身体のことを聞き、それから脈やお腹、ツボの反応から得られる多彩な情報を元に総合的に判断していきます。

これは、病院で検査をしても分からないことでも、ドクドクと波打つ脈から、ツボを押した時の反応から、そしてお腹を触った時の感覚から身体の知ることができるからです。

脈から妊娠が分かったり、お腹の中のあかちゃんが男の子か女の子か分かるように。

 

不妊に効果があると言われているツボに鍼やお灸をするのではなく、ひとりひとりその時の身体の状態を把握してから、ささない鍼をするツボを選んでいきます。

これがとっても重要!

 

患者さんのぱっと見た感じは元気そうでも、脈を診るとこれはカラ元気では??と感じることがあります。

そこから掘り下げていくと、患者さんはストレスを受けやすいのかな?

だとすると「肝」が弱っているかも?

→血が少ない?

→ホルモンの流れは大丈夫?

→内膜は?卵胞の育ちは?

 

そして、それらに加えて、

「気」=エネルギーは足りている?

「血」=栄養は足りている?

「水」=循環はちゃんとできている?

といった考えを組み合わせて展開していき、ささない鍼をするツボを選んでいきます。

 

しっかりと考えて選りすぐられたツボに鍼をすると、妊娠・出産できる身体に変わっていきます。

*ツボにささない鍼を当てる(かざす)だけなので、痛くはありません。

 

それとイメージ。

私は鍼をする時は、患者さんとあかちゃんが一緒にいるところを思い描きながらしているのでが、患者さんが出産後にあかちゃんと一緒に写っている写真を送ってくださることがあります。

その写真を見るとイメージ通り!と思うことがあります。

 

今、妊娠・出産への道を歩んでいる方は、妊娠するイメージに加えて、自分のあかちゃんをぎゅっと抱きしめているところや母乳をあげているところなど、しっかりとしたイメージを持っておいてくださいね。

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ささない鍼で妊娠・出産をお手伝い。(刺す鍼でも対応いたします。)

 

奈良県生駒市東松が丘2-5有家マンション103

こも池鍼灸院

TEL  0743-73-8177

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