身体の治癒力を高める二つのこと

2020年4月22日

 

このBlog(身体の治癒力を高める二つのこと)は、以前(2015/3/7)に書いたものです。

 

①身体の治癒力を高めるには、自律神経を安定させること。

自律神経は交感神経と副交感神経があります。

この二つが安定していれば問題はありませんが、対人関係でいらいらしたり、自分のことや家族のことでうつうつもやもやしていると、自律神経の乱れにつながってしまいます。

自律神経の乱れが続くと、月経痛がひどくなったり、月経が遅れたり、一時的に止まってしまったりといった症状が出てきてしまうことがあります。また、不眠や頭痛、アトピー性皮膚炎などの症状が出る場合もあります。

 

そのような時に、西洋医学では症状を抑える処置をとられることが多くありますが、それでは根本的な解決にならないことがあります。

ちなみに、チベット医学では、尿による診断を重要にしていて、尿の色・臭い・曇り具合・湯気を診て、最後は味を確認して、生薬(薬)を処方されるようです。

 

当院では、脈を診て・経絡のバランスを診て証をたたて、ささない鍼でツボを刺激して自律神経の調節をしています。

 

 

②身体の治癒力を高めるには、身体を冷やさないこと。

そのためには、適度な運動と夜の睡眠です。

体を動かすことで血流が良くなり、細胞が活性化して身体を温めてくれます。

けれども、これがなかなか難しかったりしますよね。

暖房器具やカイロを使っても体が温まるのにすごく時間がかかってしまったり、お風呂に入って温まってもすぐに冷えてしまったり、のぼせてしまったり…

寝つきが悪い・眠りが浅くて何度も目が覚めてしまったり…

 

そんな方は、よもぎ蒸しや鍼灸を試してみてください。

先ほど出てきた、チベット医学の生薬のように、当院のよもぎ蒸しは症状に合わせた生薬をブレンドしています。

鍼は、ささない鍼施術ですので痛くないですし、嫌な響きもないので、安心して受けていただけますよ。

不妊の方の場合は、自律神経が安定している方が、エストロゲンや黄体ホルモンなどのホルモン分泌も良くなります。

運動することで、毛細血管が作られて血の巡りが良くなり、子宮も温められて妊娠しやすい身体に変わります。

 

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こも池鍼灸院

奈良県生駒市東松ケ丘2-5