奈良県生駒市の不妊・体質改善に特化した鍼灸治療院

こも池鍼灸院

不妊鍼灸

鍼灸を受けた後の過ごし方

2019年5月21日

患者さんから『鍼灸を受けた日の夜に腰が痛くなった』と伺いました。

鍼灸をすると半日~1日ほど痛みが出てくることがあります。
特に、常日頃からストレスがかかる生活を送っている方に多く見られます。
これは身体が良くなろうとしている過程で起こるもので、身体が悪い方向に行っているわけではありません。

ではなぜ今まで感じなかった痛みが出てくるのか?
それは、鍼灸をすると今まで交感神経優位の身体が、副交感神経優位の身体へと変化していき血流が良くなるからです。
ストレスから解放されて、リラックスした状態とも言えます。
血流が良くなると、今まで出来なかった身体の修復をしていくことができます。
これが自然治癒力と言われているものですが、この過程で痛みを感じることがあります。
このことを、西洋医学では回復反射と言い、東洋医学では好転反応と言います。

しかし、鍼灸をして身体が悪くなったと思って、痛み止めなどの薬を飲んでしまったらどうなるでしょうか。
薬は交感神経優位にする働きがあります。
修復していた血液の流れが止まり痛みは感じにくくなりますが、せっかく良くなろうとしていた身体がまた逆戻りになりかねません。
幸い、この患者さんは腰に痛みが出てもしばらく様子を見て過ごし、その後自然と痛みがなくなったようでした。

鍼灸をすると、本来持っている自然治癒力が働いて、身体は良くなろうとします。
その過程で痛みを感じることもあります。
そんな時は、ゆっくりと休んで、あとは自然治癒力に身体をゆだねてくださいね。

 

奈良県生駒市東松ケ丘2-5

こも池鍼灸院

 新着もこもこ記事
不妊鍼灸治療の施術法「気のリンク」について、noteに投稿

不妊鍼灸治療の施術法「気のリンク」について note リン...

患者さんの妊娠・出産までのお話 その5『1年後の春』

患者さんの妊娠・出産までのお話 その4の続き   ...

患者さんの妊娠・出産までのお話 その4『冬』

患者さんの妊娠・出産までのお話 その3『秋』の続き  ...

患者さんの妊娠・出産までのお話 その6『1年後の夏』

患者さんの妊娠・出産までのお話 その5の続き   ...

出産ご報告

患者さんの妊娠・出産までのお話 その3『秋』

患者さんの妊娠・出産までのお話 その2『夏』の続き  ...

出産ご報告

  こも池鍼灸院 奈良県生駒市東松ヶ丘2...

聖火リレーを見に行ってきました

12日に聖火リレーが生駒市でありました。 この機会を逃すともう一...

鍼灸治療に鍼を刺さずにする方法があることを知ってほしいことを”note”に投稿

一般的な鍼治療は皮膚に刺しますが、刺さらない鍼を使った治療法もあります...

患者さんの妊娠・出産までのお話 その1『春』

これは以前に掲載したものに加筆・修正をしたものです。  ...

-不妊鍼灸
-,

Copyright© こも池鍼灸院 , 2021 All Rights Reserved.