奈良県生駒市の不妊・体質改善に特化した鍼灸治療院

こも池鍼灸院

不妊鍼灸

妊娠力をはかる上で大切なこと。ある患者さんを例に

2019年8月23日

妊娠力をはかる上で大切な6つのこと

1、卵胞は育っているか
2、ちゃんと排卵しているか
3、ホルモン値は正常か
4、卵管は通っているか
5、感染症に罹っていないか
6、精子抗体がないか

ある患者さんは1~5については問題がありませんでしたが、6の項目の精子に対しての抗体が強くあって、
不妊クリニックでは自然妊娠は難しいと言われて体外受精を強く勧められたようでした。
(体外受精しか妊娠する道はないと言われたようです。)

しかし本人は、なるべくなら自然にという気持ちがあり当院に来られました。
精子に対しての抗体が強くある場合の鍼灸の仕方は、とても簡単。
自己免疫力を高めてアレルギー反応を減らしていくことです。
気・血・水の流れやバランスを整えていく施術を行っていきます。

抗体とは、免疫グロブリンと呼ばれていて、体内に入ってきた異物から自分を守るためのもの。
カニやエビ、ミルクやチーズなどの食物に対しての抗体や杉やひのきなどの花粉に対しての抗体と同じように、精子に対しての抗体もアレルギー症状と同じ考え方をします。
ただ、数回の施術で自己免疫力が高くなり精子に対しての抗体を減らすことは難しく、少し長い目で取り組んでいく必要があります。
患者さん本人も、2年くらいはかかっても仕方がないかなという気持ちでおられました。
しかし、週1回の鍼灸を始めて5ヶ月目に自然妊娠されました。

病院であれやこれやといろんな検査をして、その結果、自然妊娠は無理だと言われたのは一体なんだったのだろう??と話されていました。
鍼灸をすると身体は変化します。
病院では無理だと言われても、鍼灸をすると実現可能になることがあります。

 

奈良県生駒市東松ケ丘2-5

こも池鍼灸院

 新着もこもこ記事
新規の方のご予約について

ご予約が取りにくい状況になりましたので、再度新規の方のご予約を停止させ...

新規の方のご予約について

4月末に新規の方のご予約を再開いたしましたが、たくさんのご予約をいただ...

新規の方のご予約について

ご予約が取りにくい状態のためしばらく新規の方のご予約を停止していました...

多嚢胞性卵巣症候群への鍼灸治療の考え方

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは、 ①月経不順 ②卵巣に小さ...

妊活の山登り、道標は鍼灸

今、妊活をしている方に読んで欲しくてnoteに投稿しました。 『...

妊活に鍼灸と睡眠

鍼灸を受ければ早くに妊娠する可能性が増えます。 なぜなら、鍼灸は...

ひとりひとりのお身体をしっかり診断

  東洋医学では、人は呼吸によって取り入れる「気」と食...

2014~2020年の妊娠率は65.3%

  ケース1)病院で検査をしても異常がなく、原因不明の...

不妊鍼灸 〖施術者と患者さん〗

【主訴】 不妊 冷えと肩こりも気になる 【年齢】 40代 ...

新規の方のご予約について

5月から新規の方のご予約を再開いたします。 ただし、土曜日の予約...

-不妊鍼灸
-, , , , , , ,

Copyright© こも池鍼灸院 , 2021 All Rights Reserved.