長いG.Wと長い鍼

2019年5月7日

G.Wも終わりましたが、G.W疲れは出ていないでしょうか!?

私の妻はもともと腰痛持ちなのですが、ある日、肩から腰まで背中一面だるくてしんどいから、鍼でどうにかしてくれと言われました。
妻は、刺さない鍼より刺される鍼の方が好きで、いつもぶすっと刺してくれと言うもんだから、今日はいっそうのこと背骨に沿って腰から肩まで長い鍼を入れてやろうと思い、それなら50センチくらいの鍼が必要になるけれど、あいにくそんな鍼は持ち合わせていないので、お目当ての鍼を中国に買いに出かけるところで目が覚めました。
そう、夢でした。

日本には長い鍼を作っていることろはありませんが、中国では作っているところがあります。

以前、私は中国の天津にある病院に臨床研修に行った際に、長くて太い鍼をズバズバと刺していました。
天津では、顔面マヒの患者さんがとても多くて、そのような患者さんには頭や顔に鍼をいっぱい刺します。
日本で今はやりの美容鍼をイメージしてもらうと分かりやすいと思いますが、鍼の長さや太さが違います。
日本では細い鍼を使い、細くて痛くないと安心感を与えていますが、実は細い方が痛かったりするそうです(鍼業者談)
けれども、細いから痛くないですよ、と言われるとそんな気になってくるから、人の感覚というのは不思議なものです。

感覚と言えば、テレビ番組で睡眠時は暗い部屋より少し明るい部屋の方が睡眠に適していると言っていました。
その理由は、暗いと精神的に不安になり安心して寝ることが出来ず、眠りの質が低下するということでした。

そんなこと考えたことはなかったけれども、そうなの??
明るさつながりで言うと、とにかく明るい安村のことが出てくるのは私だけかもしれませんが、LH(黄体形成ホルモン)やFSH(卵胞刺激ホルモン)ともつながってきます。

LHやFSHは、太陽光など光に照らされると分泌が増えることが実験の結果で出てきています。これらのホルモンが気になる方は昼間はなるべく明るいところで過ごされた方がいいかもしれません。

段々とまとまりがなくなってきたので、この辺りで締めたいと思います。

G.Wでお疲れの身体には鍼をすることで、気持ちが落ち着きリラックスできて、活気がわいてきます。
鍼をするとぐっすりと寝られるという話をよく聞きます。
こんな私が言うものなんですが、いい夢も見れると思います。

 

奈良県生駒市東松ケ丘2-5

こも池鍼灸院