こも池鍼灸院 院長 菰池 敦士(こもいけ あつし)
【保有資格】国家資格:はり師・きゅう師
【専門分野】不妊鍼灸・妊活鍼灸・東洋医学に基づく体質改善

ごあいさつ|一人ひとりの身体と向き合うために
奈良県生駒市の「こも池鍼灸院」院長、菰池敦士です。
当院では、妊活や不妊治療と向き合っている方お一人おひとりの「今の身体の状態」を確認し、その方に合ったケアを行うことを大切にしています。
妊活を続けていると、「これを試せばうまくいく」「この時期にはこれをすべき」といった情報がたくさん目に入ってきます。
一生懸命に妊活に取り組むほど、情報を集めれば集めるほど、何を信じればいいのか分からなくなってしまうこともあります。
けれど、お顔や性格が一人ひとり違うように、お身体の状態も人それぞれです。
月経周期、もともとの体質、生活習慣、その日の体調、これまでの経過、そして現在受けている不妊治療の段階。
同じ「妊活中」であっても、身体の状態や必要なケアは同じではありません。
だからこそ当院では、決まりきったマニュアル通りの施術ではなく、その日の状態を確認したうえで、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
私が鍼灸師になったきっかけ
私が鍼灸師を目指すようになったきっかけは、自分自身が体調を崩したことでした。
そのとき、妻から東洋医学の道を勧められたことをきっかけに、東洋医学や鍼灸について学び始めました。
それまで私にとって鍼灸は、どこか特別なものという印象がありました。
しかし、東洋医学の考え方を学んでいく中で、身体の一部分だけを見るのではなく、生活や体質、心身の状態まで含めて身体全体を捉えていく考え方に興味を持つようになりました。
そして、鍼灸師として人の身体と向き合う仕事をしたいと思うようになり、資格を取得しました。
2014年、こも池鍼灸院を開業
2014年6月、こも池鍼灸院を開業しました。
開業してから現在まで、さまざまな身体の悩みを抱えた方のお身体と向き合い、これまでにのべ1万人以上の施術に携わってきました。
一人ひとり身体の状態も、生活環境も、抱えている悩みも違います。
多くの方を施術する中で私が強く感じるようになったのは、「同じ症状だから同じ施術をすればいい」というものではないということでした。
その経験が、現在の「一人ひとりのお身体を確認し、その時の状態に合わせて施術する」という、こも池鍼灸院の考え方につながっています。
のべ1万人以上のお身体と向き合ってきて
2014年の開業以来、これまでにのべ1万人以上の施術に携わってきました。
その中で感じてきたのは、年齢や症状、治療内容が同じでも、必要なケアは一人ひとり違うということです。
だから私は、過去の経験だけに当てはめて施術をするのではなく、毎回その方のお身体の状態を確認することを大切にしています。
脈診・腹診・ツボの反応などを確認し、その日の体調や月経周期、不妊治療の状況などを踏まえながら、その時の状態に合わせて施術を組み立てています。
1万人以上の施術経験があるからこそ、「経験のある施術をそのまま繰り返す」のではなく、一人ひとり違う身体を丁寧に見ることを大切にしています。
なぜ不妊鍼灸に力を入れるようになったのか
鍼灸師として多くの方のお身体と向き合う中で、妊活や不妊治療と向き合っている方の身体を支えることも、鍼灸師として大切な役割の一つだと考えるようになりました。
妊活では、身体のことだけでなく、治療のスケジュールや仕事、家庭のことなど、さまざまなことを抱えながら過ごすことになります。
病院での治療を受けながら、「自分自身の身体にも何かできることはないだろうか」と考える方も少なくありません。
私は、医療機関で行われる不妊治療を尊重しながら、鍼灸師だからこそできる身体のケアを担っていきたいと考えています。
それが、現在こも池鍼灸院が不妊鍼灸・妊活鍼灸に力を入れている理由です。
「最後の砦」と言っていただいたこと
これまで施術を続けている中で、患者様から何度も、
「ここが最後の砦だと思って来ました」
と言っていただくことがありました。
最初は、その言葉を聞くたびに身の引き締まる思いでした。
それだけ身体のことで悩み、いろいろなことを試し、それでも何とかしたいという思いで来院されている。
その気持ちを考えると、「ただ施術をする」のではなく、その方のお身体をきちんと見て、その時に必要なことを考える鍼灸師でありたいという思いが、より強くなりました。
「最後の砦」という言葉を自分から掲げたわけではありません。
実際に何度もそう言っていただいたことが、こも池鍼灸院の姿勢を考える上で、大きな意味を持っています。
だからこそ、目の前の一人の方のお身体に対して、妥協せず、愚直に向き合う。
それが、私が鍼灸師として大切にしていることです。
東洋医学の考え方を大切にした施術
私が施術で大切にしているのは、気になる部分だけを見るのではなく、身体全体の状態を捉えることです。
東洋医学では、心身の状態を「気・血・水(き・けつ・すい)」などの考え方から捉えていきます。
当院では、施術前に脈診・腹診・ツボの反応などを確認し、その日の体調や月経周期、不妊治療の状況などを踏まえて、鍼やお灸の施術を組み立てています。
同じ方であっても、周期や体調、治療の段階によって身体の状態は変化します。
「いつも同じ施術を繰り返す」のではなく、その都度お身体の状態を確認しながら施術すること。
それが、こも池鍼灸院が大切にしていることの一つです。
「気めぐり子宝鍼灸」に込めた想い
当院の妊活・不妊鍼灸の施術が「気めぐり子宝鍼灸」です。
「気めぐり」という名前には、一部分だけを見るのではなく、身体全体の状態や心身のバランスを大切にしながら、その方に合ったケアを行いたいという想いを込めています。
妊活中は、お身体のことだけでなく、病院への通院、お仕事、ご家庭のことなど、さまざまなことを同時に考えなければならない時期でもあります。
だからこそ、鍼灸の施術を受ける時間が、身体だけでなく気持ちも少し落ち着ける時間になればと考えています。
痛みが不安な方にも配慮した「刺さない鍼」
「鍼灸を受けてみたいけれど、鍼を刺すのが怖い」
「痛い施術は苦手」
そのような方にも受けていただきやすいよう、当院では皮膚に刺さない「鍉鍼(てい鍼)」を取り入れています。
鍉鍼は皮膚に刺入せず、身体の状態を確認しながらツボなどをやさしく刺激する鍼です。
鍼が初めての方や、刺激に不安がある方にも、無理のない方法で施術を行えることが、当院の特徴の一つです。
病院での不妊治療と並行した身体のケア
タイミング法、人工授精、体外受精・顕微授精など、不妊治療にはさまざまな段階があります。
当院では、医療機関での不妊治療と並行して、妊活中の身体の状態を整えるためのケアとして鍼灸を取り入れていただいています。
採卵や移植などの治療スケジュールがある場合には、その予定やその日の体調なども確認しながら施術を行います。
なお、鍼灸は医療機関で行う不妊治療に代わるものではありません。
病院での検査・治療を大切にしながら、妊活中の身体をケアする一つの選択肢として鍼灸を取り入れていただければと考えています。
溢れる「妊活情報」に迷い、疲れてしまった方へ
SNSやインターネットを開けば、毎日のように新しい妊活情報が目に入ってきます。
「このサプリが良い」
「この食べ物を食べるべき」
「この習慣はNG」
情報を集めることは決して悪いことではありません。
ただ、一生懸命になればなるほど、「もっと何かしなければ」と頑張りすぎてしまうこともあります。
誰かに合った方法が、そのまま自分にも合うとは限りません。
だからこそ、たくさんの情報の中から何を取り入れるかを考えるときには、ご自身の身体の状態や生活、現在の治療状況も大切にしてほしいと思っています。
奈良・生駒で妊活に向き合う方へ
こも池鍼灸院は、奈良県生駒市にある不妊鍼灸・妊活鍼灸を専門とする鍼灸院です。
近鉄生駒駅から徒歩約5分の場所にあり、生駒市内だけでなく、奈良市・学園前・登美ヶ丘など奈良県内からもご来院いただいています。
妊活には、身体のこと、治療のこと、仕事や家庭のことなど、さまざまなことが関わります。
だからこそ私は、目の前の一人の方のお身体を丁寧に確認し、その時々の状態に合わせた施術を続けていきたいと考えています。
一人ひとりの身体と向き合う
私が施術を行う上で大切にしていることは、
「一人ひとりのお身体と、愚直に向き合い続けること」
です。
年齢や治療ステップが同じであっても、身体の状態は一人ひとり異なります。
型にはまった施術を繰り返すのではなく、その時の身体の状態を確認し、無理のない、より適したアプローチを考え続ける。
それが私の目指す不妊鍼灸です。
奈良・生駒で妊活に向き合う方が、ご自身の身体と向き合うきっかけの一つとして、こも池鍼灸院がお役に立てれば幸いです。
「奈良・生駒の不妊鍼灸について詳しくはこちら」