妊活に、自宅でも取り入れて欲しい三陰交へのお灸。その理由は!

2019年12月11日

三陰交は、妊活でよく出てくるツボなので知っている人もおられると思いますが、なぜそこまで三陰交は有名なのか!?

 

東洋医学では、妊娠力に必要な力を作るには、肝・脾・腎の三つが大切だと言われています。

ものすごく簡潔に書くと、

・脾は、栄養素の生成を担うところ

・肝は、血の循環を担うところ

・腎は、生殖能力を担うところ

この三つがしっかりと機能していると妊娠しやすいと言われています。

そして、この三つの経絡が交わるところが、三陰交だからです。

三陰交の場所は、教科書的にはここです。

内くるぶし中心から指4本上のところ
*人によって場所が違うので、あくまでも教科書に書いてあるツボの場所です。

 

三陰交は、この一つのツボだけで三つの臓器(経絡)に影響を与えることができる特徴があります。

しかも、この三つの臓器は妊娠力をつける上で欠かせない臓器ばかりです。

それゆえ、このツボは妊活によく出てくるツボで、効果的なツボだと言われています。

ぜひ、お家でもお灸でセルフケアして欲しいです。

 

しかし、この三陰交は、人によっては内くるぶしから指4本上ではないこともあります。(ほとんどの人がそこではないかもと思います)

 

正確な場所にしないと効果が極端に下がりますので、ツボ探しは慎重に!

 

注:妊娠している可能性のある時期や妊娠初期は、流れてしまう可能性がありますので三陰交のお灸はしないでください。

 

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