PMS(月経前症候群)について

PMSとは、月経開始の一週間前くらいから頭痛、腹痛、腰痛、肌荒れ、イライラ、気分がすぐれないなどの症状を言います。

しかし、月経が始まると症状が噓のように消えてなくなるのが特徴です。

 

鎮痛剤などの薬を服用して、その場をしのいでいる人もおられるでしょうが、これでは根本的な解決になりませんよね。

どうせなら鍼灸を受けられて身体の改善をしてみませんか!

 

東洋医学ではおひとりおひとりのお身体に合わせた施術を行っていきます。

脈やお腹を診たり、皮ふやツボの状態などその人の体から発する情報をもとにして、身体をより良くしていく方法を立てていくことができます。

 

私の場合は、身体の状態を診る際に、脈から知ることがよくあります。

脈は手相のようにひとりひとりの個性や、その時の体調を素直に表現してくれます。

 

先日、患者さんの脈を診ていたら「お酒」の脈をしていたので、患者さんにそのことを伝えると、かなり久しぶりにお酒を飲んだと言われて、あーやっぱりそうか、と思うこともあります。

脈からお酒しか読み取れない訳ではありませんが、このような話はTwitterに載せています。

 

PMS症状がでる人の傾向として、血の巡りが悪くなったり、滞っている場合が多くあります。そのためPMSの他に肩こりや腰痛、足の冷えなどの症状も合わせて持っている方が多い印象があります。

 

当院では、あなたに合わせた鍼灸施術で気血の巡りを良くすること、そして身体全体のバランスを調節して、根本的にPMSの改善をしていきます。

またPMSだけでなく他の症状も改善されていきます。

例えば、妊活中の方なら、生理予定日が近づいてくると、妊娠しているのか?いないのか?、とても気になって落ち着かなくなったり、イライラする人もいると思います。

これはPMSとはまた別の原因がありそうですが、そのような場合にも鍼灸を受けると早くに解決できる可能性があります。

なぜなら、骨盤内の血流も良くなるように施術をしていくので、妊娠しやすくなるからです。

 

 

奈良県生駒市東松ケ丘2-5
こも池鍼灸院