生駒から車を走らせること約2時間。
こも池鍼灸院では、よもぎ蒸しに使う「よもぎ」についてもっと深く知りたいと思い、奈良県東吉野村まで足を運びました。
目的は、よもぎ加工組合の代表の方から、よもぎについて直接お話を伺うこと。
実際に産地を訪れてみると、そこには私が想像していた以上の、よもぎへのこだわりがありました。
よもぎに携わって20年の「よもぎ職人」
今回お話を伺ったのは、よもぎに携わって20年になる方。
よもぎの特徴や加工方法、よもぎ蒸しに使うよもぎについてなど、さまざまなお話を聞かせていただきました。
よもぎ蒸しに適したよもぎとはどんなものなのか。
どのように収穫され、どのような工程を経て商品になるのか。
普段、よもぎ蒸しを提供する側ではなかなか知ることのできない、産地ならではのお話をたくさん教えていただきました。
話を聞くほどに、
「よもぎって、こんなに奥深いものなんだ」
と感じるようになりました。
よもぎの需要が増える一方で、加工には大きな手間がかかる
ここ数年、よもぎの需要は増えているそうです。
一方で、よもぎを収穫して商品にするまでには、たくさんの手間がかかります。
よもぎの周りに生えている雑草を取り除いたり、収穫したよもぎをきれいにしたり。
手間をかければかけるほど、加工する側の負担も大きくなります。
そのため、よもぎと周囲の雑草を一緒に刈り取り、そのまま加工するケースもあるそうです。
そんな中、東吉野のよもぎは、収穫前から丁寧に手入れされています。
数日おきに雑草を取り除く、東吉野のよもぎ
東吉野では、よもぎの周りに生えてくる雑草を、数日おきに丁寧に取り除いているそうです。
そして収穫したよもぎは、手作業で丁寧に揉み洗いされます。
効率だけを考えれば、決して簡単な作業ではありません。
それでも、よもぎを大切に育て、良い状態で届けるために、一つひとつ手間をかけています。
実際に話を伺いながら、
「よもぎそのものに対するこだわりが違うんだな」
と感じました。
実際によもぎの栽培場所も見せてもらいました
せっかく東吉野まで来たので、よもぎを栽培している場所にも連れて行っていただきました。
よもぎを目の前にすると、思わず両手を上にあげて深呼吸したくなるような、澄んだ空気。
そして、西から東へと心地よい風がすっと吹き抜けていました。
実際にその場所に立ってみると、
「ここで育ったよもぎを使ってみたい」
そんな気持ちが自然と湧いてきました。
もちろん、産地の環境だけでよもぎの品質や身体への効果を判断することはできません。
でも、どんな場所で、どんな人が、どんな思いで育てているのか。
そこまで知ったうえでよもぎ蒸しに使えることは、私にとって大きな意味があります。
「よもぎ100%」にこだわる理由
よもぎ蒸しで使うものだからこそ、
「何が入っているのか」
「どこで育ったものなのか」
「どんな工程で加工されているのか」
を知っておきたい。
それが、こも池鍼灸院の考えです。
東吉野のよもぎは、収穫から加工まで丁寧な工程を経ています。
私自身が産地を訪れ、生産者の方から直接話を伺ったからこそ、そのこだわりを実感することができました。
だからこそ当院では、よもぎ100%にこだわったよもぎを使用しています。
よもぎへの愛情が伝わってきました
今回お話を伺ったよもぎ加工組合の代表の方からは、よもぎに対する知識だけでなく、長年よもぎと向き合ってきたからこその愛情も感じました。
「良いものを届けたい」
その思いが、よもぎの栽培や加工の一つひとつの工程につながっているのだと思います。
私自身も、よもぎ蒸しを提供する側として、
「使うものにも責任を持ちたい」
という気持ちがより強くなりました。
だから、こも池鍼灸院のよもぎ蒸しは「よもぎ」にこだわります
よもぎ蒸しは、ただ温まるだけのものとして考えるのではなく、
「どんなよもぎを使うのか」
「どんな場所で育ったのか」
「どんな人が、どんな思いで加工しているのか」
というところまで大切にしたい。
だからこそ、私は実際に東吉野村まで足を運びました。
そこで見て、聞いて、感じたことを、今のよもぎ蒸しに生かしています。
産地まで自分の目で見に行った、東吉野のよもぎ。
それが、こも池鍼灸院のよもぎ蒸しです。
よもぎ蒸しと鍼灸を組み合わせた妊活ケア
こも池鍼灸院では、東吉野のよもぎを使ったよもぎ蒸しに加えて、妊活中の身体をケアする鍼灸も行っています。
よもぎ蒸しだけ、鍼灸だけではなく、その日の身体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせたケアを考えています。
妊活中の身体を温めたい方。
冷えが気になる方。
リラックスできる時間をつくりたい方。
病院での不妊治療と並行して、自分自身の身体のケアを取り入れたい方。
そんな方に、こも池鍼灸院のよもぎ蒸しを知っていただけたら嬉しく思います。
最後に、ちょっとした余談
帰り道、
「せっかく吉野まで来たんだから、温泉でも入って帰ろうかな」
とも考えていました。
でも、よもぎの産地を見て、よもぎについてたくさん話を聞いて、すっかりよもぎに癒された気分になっていたので、
「今日はこのまま帰ろう」
と思い、そのまま生駒へ戻りました。
温泉はまた次回のお楽しみです。
生駒市でよもぎ蒸しをお探しの方へ
こも池鍼灸院では、よもぎの産地や加工にもこだわり、東吉野村のよもぎ100%を使ったよもぎ蒸しを提供しています。
「どんなよもぎを使っているのか知りたい」
「妊活中に身体を温める時間をつくりたい」
「鍼灸とよもぎ蒸しを一緒に受けたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
よもぎのことを知れば知るほど、私自身もよもぎが好きになりました。
だからこそ、こも池鍼灸院では、使うよもぎにも妥協したくありません。
奈良県生駒市谷田町882-2 司ビル1階中央号室
こも池鍼灸院「授かりのよもぎ蒸し」