「普段から手足も温かいし、自分は冷え性じゃないと思う」
そう思われている方でも、当院(こも池鍼灸院)で「よもぎ蒸し」を受けていただくと、ご自身のお身体の本当の状態がよく分かります。
先日来られた患者さんも「冷えの自覚はあまりない」とおっしゃっていました。
当院のよもぎ蒸しは、季節やその日の体調に合わせて時間を調整しますが、基本は30分間。まずは30分しっかりとよもぎの蒸気で身体を温めていただきました。
しかし、30分が経過しても汗が出てくる気配がまったくない……。そのため、時間を少し延長してじっくり温まっていただきました。
表面は温かくても「内臓」が冷えている?
自分では「冷えていない」と感じていても、それは皮膚表面の感じ方に過ぎず、実は身体の奥深く(内臓や骨盤内)がひんやり冷え切っているケースがあります。
よもぎ蒸しは、単にお身体を温めて汗をかくためだけの作業ではありません。
当院では、よもぎ蒸しで「冷えの有無」を確認するだけでなく、「汗の出始める時間」「汗のかき方」「かいた後の体調や皮膚の状態」を詳細に診ることで、その方が東洋医学的にどのタイプの冷えなのかを判断することができます。
あなたの冷えは『肺から?』『腎から?』それとも『肝から?』
CMで「あなたの風邪は、のどから?鼻から?熱から?」というフレーズがありますが、東洋医学では冷えのタイプも五臓(ごぞう)になぞらえて見分けることができます。
「肺(はい)」の冷えタイプ
バリア機能や皮膚の開閉がうまくいかず、汗が出にくかったり、逆にダラダラと無駄な汗をかいて体力を消耗してしまうタイプ。
「腎(じん)」の冷えタイプ
生命力の源であるエネルギーが不足し、下半身や足先が芯から冷えて温まりにくいタイプ。
「肝(かん)」の冷えタイプ
自律神経の乱れやストレスから気血の巡りが滞り、骨盤内や子宮周りが強い「血行不良(瘀血)」を起こしているタイプ。
冷えのタイプが分かれば、改善方法も分かります
「自分は子宮周りが冷えているのかも……」と不安になられた方も、どうぞ安心してください。
東洋医学の素晴らしいところは、お身体の「冷えの原因(どの臓腑が弱っているか)」さえ特定できれば、それに応じた正しい手当ての方法(ツボやアプローチ)がはっきりと分かることです。
当院では、よもぎ蒸しで身体の内側から温めつつ、お一人おひとりの冷えタイプ(肺・腎・肝など)に合わせて、皮膚を刺さない優しい鍼(てい鍼)とお灸で自律神経や気血の巡りを整えていきます。
弱っている臓腑を的確にケアしていくことで、ガチガチだったお腹や子宮にポカポカとした温かな血液が巡り出し、授かりやすい体質へと変化していきます。
ご自分のお身体の「本当の状態」を知ってみませんか?
「妊娠に向けてお腹を温めたい」「自分の冷えのタイプを知りたい」「汗が出にくくて代謝が落ちている気がする」という方は、ぜひ一度当院のよもぎ蒸しと鍼灸ケアをお試しください。
こも池鍼灸院の授かりのよもぎ蒸し
奈良県生駒市谷田町882-2司ビル1階中央号室