「すぐに疲れてしまう」
「身体が冷えやすい」
「妊活中の身体を整えるために、何かできることはないかな?」
そんな方から、よもぎ蒸しについてご相談いただくことがあります。
当院では、妊活中の温活やリラックスの時間として、よもぎ蒸しを取り入れていただいています。
今回は、よもぎに含まれる成分について、東洋医学ではなく一般的な視点からできるだけ分かりやすくご紹介し、実際によもぎ蒸しを受けられた方の感想もご紹介します。
妊活中によもぎ蒸しを取り入れる理由
よもぎ蒸しをすると、身体が温まり、じんわり汗をかきます。
「よもぎ蒸しをした後は身体が軽く感じる」
「リラックスできる」
「冷えが気になりにくかった」
など、施術後の感覚をお話しくださる方もいます。
ただし、よもぎ蒸しによって妊娠しやすくなる、卵子の質が改善するなどの効果が医学的に確立されているわけではありません。
当院では、妊活中の身体のケアのひとつとして、無理なく取り入れていただくことを大切にしています。
よもぎにはどんな成分が含まれている?
よもぎには、精油成分やポリフェノール類など、さまざまな成分が含まれています。
よもぎ蒸しについて調べていると、「シオネール」「タンニン」「クロロフィル」「鉄分」など、いろいろな成分について紹介されていることがあります。
ただ、ここで注意しておきたいことがあります。
「よもぎにその成分が含まれている」ことと、「よもぎ蒸しによってその成分が身体に十分吸収され、特定の健康効果が得られる」ことは別の話です。
そのため、当院では「この成分があるから妊娠につながる」という考え方ではなく、よもぎ蒸しを温浴・リラックスの時間として考えています。
シオネールについて
よもぎなどの植物に含まれる香り成分のひとつに、シオネールがあります。
よもぎの香りを楽しみながら温まることで、リラックスできると感じる方もいます。
妊活中は、仕事や治療、通院などで気持ちが張り詰めてしまうこともあります。
そんなときに、
「何も考えずにゆっくり汗をかく時間」
をつくることも、自分自身の身体と向き合う時間になるのではないでしょうか。
タンニンなどのポリフェノール類について
よもぎにはタンニンなどのポリフェノール類も含まれています。
ポリフェノールには抗酸化作用を持つものがあります。
よもぎ蒸しで感じる「温まる」という感覚
よもぎ蒸しを受けると、身体が温まり、汗をかきます。
「冷えが気になる」
「普段あまり汗をかかない」
という方から、
「よもぎ蒸しをすると身体がポカポカする」
「終わった後にスッキリする」
という感想をいただくことがあります。
実際によもぎ蒸しを受けた方の感想
ここからは、実際によもぎ蒸しを受けられた方の感想をご紹介します。
この方は、身体の冷えや生理不順が気になり、よもぎ蒸しを受けに来られました。
「基礎体温が36度以下で、お医者さんから低体温と言われました。この機会に以前から気になっていた体の冷えと生理不順を治すために通いました。」
よもぎ蒸しを受けた後の身体の感覚についても、こんな感想をいただきました。
「よもぎ蒸しをした後は、いつも体が軽く感じました。」
普段は肩まわりのこりが気になっていたそうですが、よもぎ蒸しの後は身体が軽く感じられたとのことでした。
また、通う中で基礎体温についても変化を感じられ、
「基礎体温も36.3度前後になり、36度以下になることはなくなりました。」
とのこと。
さらに、
「手先や足先の冷えを感じることが減りました。」
ともお話しされていました。
「よもぎ蒸しをすると、ちょっと自分を休ませることができる」
そんな時間として続けてもらえたらと思っています。
妊活中のよもぎ蒸しは「身体を整える時間」として
妊活をしていると、
「何を食べたらいい?」
「何をしたら妊娠につながる?」
と、どうしても結果を求めてしまいます。
でも、ときには結果から少し離れて、
「今日は身体を温めよう」
「少しゆっくりしよう」
「自分の身体をいたわろう」
という時間をつくることも大切です。
よもぎ蒸しは、妊娠を目的とした治療ではありません。
当院では、妊活中の身体のケアや温活、リラックスの時間のひとつとして、よもぎ蒸しを取り入れています。
生駒市で妊活によもぎ蒸しを取り入れたい方へ
こも池鍼灸院では、よもぎ蒸しと鍼灸を組み合わせた「授かりのよもぎ蒸し」をご用意しています。
妊活中の身体の状態を確認しながら、必要に応じて鍼灸とよもぎ蒸しを組み合わせていきます。
「よもぎ蒸しを受けてみたい」
「妊活中の温活について相談したい」
「刺さない鍼と一緒に受けてみたい」
という方は、お気軽にご相談ください。
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